PixPin
ピン

数式ピン

コピーしたLaTeXを鮮明な数式として画面に表示し、LaTeXコードやMathMLとしてコピーしたり、SVGやWord数式に書き出す方法を説明します。

数式ピンはLaTeXコードを整形された数式として表示します。論文、ウェブページ、AIとの会話からコピーしてピン留めすると数式の形をすぐ確認でき、拡大しても鮮明です。

LaTeXをピン留めすると数式になり、SVG、MathML、Word数式に書き出せます。

数式ピンの作成

$\frac{-b \pm \sqrt{b^2-4ac}}{2a}$などのLaTeXコードをコピーし、Ctrl+2⌃ Control+2を押します。

スクリーンショット中に数式認識で画像内の数式をLaTeXに変換し、結果をコピーしてCtrl+2⌃ Control+2を押す方法でも作成できます。

数式として認識される文字

次のいずれかに該当し、正常に描画できる文字は数式ピンになります。

  • 数式の区切り文字で囲まれている:$...$、$$...$$、\(...\)、\[...\]、または\begin{...}...\end{...}環境。
  • 区切り文字はないものの、\frac、\sum、\alphaなどのLaTeXコマンドを含み、すべてのコマンドが一般的な数学記号のコマンドである。

数式は2000文字以内である必要もあります。C:\Users\...のようなWindowsのファイルパスに見える文字は数式として扱いません。条件に合わない文字や描画に失敗した文字はテキストピンになります。

コピーとエクスポート

数式ピンを右クリックします。

メニュー項目動作
LaTeXコードとしてコピー数式のLaTeXソースコードをコピーします。
MathML数式としてコピーMathMLに変換してコピーし、対応するエディターやウェブページに貼り付けられます。
Word文書を開く数式を含むWord文書を作成して開きます。編集可能なWord数式なので、自分の文書へコピーできます。
SVGとして保存拡大しても劣化しないSVGベクター画像で保存します。プレゼンテーションやウェブページに使えます。

「Word文書を開く」で作った文書は一時フォルダーに保存されます。.docxを開くソフトウェアがない場合は自動で開けず、一時フォルダーに保存した旨が表示されます。

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