アニメーションピン
GIF、APNG、WebPのアニメーションを画面上で繰り返し再生し、一時停止やコマ送りで細部を確認したり、再生速度を調整する方法を説明します。
アニメーションピンはGIF、APNG、WebPのアニメーションを画面上で繰り返し再生します。一時停止やコマ送りで細部を確認したり、速度を落として操作を観察したりでき、動画形式のチュートリアルの参照や動きのデザイン確認に使えます。
アニメーションピンの作成
ファイルマネージャーでアニメーション画像ファイルをコピーし、Ctrl+2⌃ Control+2を押します。デスクトップのフローティングボールにドラッグすることもできます。
GIF、APNG、WebPと、複数フレームを含むその他の画像ファイルに対応します。一度にピン留めできるのは1つです。複数ファイルをコピーするとファイルピンになります。
作成時にPixPinがファイルのコピーを保存するため、後で元のファイルを移動・削除してもピンには影響しません。
再生操作
アニメーションピンを選択して操作します。
| 操作 | ショートカット |
|---|---|
| 再生/一時停止 | SpaceSpace |
| 前のフレーム | ←← |
| 次のフレーム | →→ |
前後のフレームに移動すると自動で一時停止し、コマごとに確認できます。SpaceSpaceで再生を再開します。
右クリックメニューからも操作できます。下部には「速度:1.0x」「フレーム:12/48」のように、現在の速度とフレーム数が表示されます。
再生速度
| 操作 | ショートカット |
|---|---|
| 速くする | ↑↑ |
| 遅くする | ↓↓ |
| 速度をリセット | RR |
1回ごとに速度が1.5倍、または3分の2になります。上限は8倍速、下限は0.1倍速です。
コピーと保存
アニメーションピンでCtrl+C⌘ Command+Cを押すと、現在のフレーム画像とアニメーションファイルの両方をコピーします。チャットやフォルダーなどファイルに対応する場所にはアニメーション全体、画像だけに対応する場所には現在のフレームが貼り付けられます。
画像ピンとの違い
アニメーションの再生が中心で、画像ピンとは次の点が異なります。
- 注釈を追加したり、画像内の文字を選択したりできません。
- 矢印キーはフレームと速度の変更に使うため、ピンの移動には使えません。
- RRは速度のリセットです。サムネイルモードには、Shift⇧ Shiftを押しながらダブルクリックするか、右クリックメニューの「サムネイルモード」を使います。