PixPin
注釈

連番

スクリーンショットや画像ピンに手順番号を連続で配置し、数字や文字、外観を選びます。矢印や説明の追加、番号変更、削除後の繰り上げ、画像をまたぐ連番も説明します。

操作手順や画面の入口、順に確認する場所に番号を付けると、読者が順番に進められます。配置するたびに番号は自動で増えます。具体的な位置を示す矢印や説明も付けられます。

順にクリックすると連続番号を配置できます。スタイルバー左端は次の番号を表示し、隣の上下ボタンで調整します。

手順番号を連続で配置する

スクリーンショットでは先に範囲を選択します。画像ピンではSpaceSpaceを押して注釈ツールバーを表示します。

「連番」をクリックするか、既定のショートカットShift+4⇧ Shift+4を押します。ボタンが同じグループのメニュー内にある場合は、ツール横の小さな矢印をクリックして開きます。

番号を付ける位置にマウスを移動します。カーソルに次の番号がプレビュー表示されます。1回クリックすると番号を配置できます。

ほかの位置を続けてクリックすると、連続した番号を配置できます。既定では1から始まり、1を配置すると次は2になります。

離れた位置を指すには、配置時にマウスボタンを押したままドラッグします。押した位置に番号が置かれ、離した位置が矢印の先端になります。

番号の形式と外観を選ぶ

スタイルバーのドロップダウンでは、アラビア数字、ローマ数字、小文字、大文字、漢数字の5形式を選べます。例は1、2、3、I、II、III、a、b、c、A、B、C、一、二、三です。

スタイルバー左端の番号プレビューにマウスを合わせると、外観パネルが開きます。塗りつぶした円、輪郭付きの円、中空の円、文字のみ、角丸の四角から選べます。

  • 塗りつぶした円背景色で番号を強調
  • 輪郭付きの円背景色の外側に輪郭
  • 中空の円円内の画像を残す
  • 文字のみ枠と背景色なし
  • 角丸の四角四角い背景色で表示
  • 番号の形式ローマ数字、文字、漢数字も使用可能
最初の5つは外観、最後は番号形式の例です。外観と番号の形式は別々に選べます。

隣のサイズ調整で番号マーカー全体の大きさ、パレットで主な色を変更します。画面上でホイールを回してもサイズを変えられます。反応しない場合は「マウスホイールで注釈ツールを調整するを無効化」を確認します。

「注釈」→「連番」の「連番の文字サイズ」はマーカー内の番号の大きさ、「連番の矢印のサイズ」は付属矢印の太さを調整します。マーカー全体のサイズとは別の設定です。

次に配置する番号を変更する

スタイルバー左端に表示されるのは、次に配置する番号です。途中から始める場合や番号を飛ばす場合は、次のように調整します。

目的操作
1増やす、または減らすプレビュー横の上下ボタンをクリックします。ZZで増やし、XXで減らすこともできます
番号を指定する番号プレビューをクリックし、「連番」ウィンドウに数字を入力して「確認」をクリックします

変更されるのは次の番号だけで、配置済みの番号は変わりません。付属の説明を入力している間は、ZとXは通常の文字入力に使われます。

配置済みの番号を調整する

「連番」ツールを選択したまま、配置済みの番号をクリックします。マウスを合わせると、番号の増減、削除、矢印、文字のボタンが表示されます。

番号を選択し、マウスを合わせるとボタンが表示されます。左上でこの番号を増減し、右下の文字ボタンはAキーでも使えます。
目的操作
全体を移動する番号の本体をドラッグします。付属の矢印と文字も一緒に移動します
この番号を変更する左上の増加ボタン、またはその下の減少ボタンをクリックします
矢印を追加・非表示にする左下の矢印ボタンをクリックします
矢印の向きを変える先端の四角いハンドルをドラッグします。Shift⇧ Shiftを押すと45°刻みに合わせられます
この番号を削除する右上の削除ボタンをクリックします

配置済みの番号を変えても、ほかの番号は自動で並べ替えられません。変更後は重複を確認します。矢印の先端を番号の内側へ戻しても矢印を隠せます。先端の形はスタイルバー右側の詳細オプションでも選べます。

再選択できない場合は「マークのセカンダリ編集」を「有効化」にします。元に戻す、やり直す、ドラッグでの複製は基本操作を参照してください。番号を複製すると、同じ画像内の同じ形式の最大番号に1を加えた番号になります。

番号に短い説明を付ける

番号を選択し、右下の文字ボタンをクリックするかAAを押すと、横に説明を入力できます。EscEscで入力を終了します。文字ボタンを再度クリックすると編集を続けられます。

説明だけを動かすには、文字の端にマウスを合わせ、移動カーソルに変わってからドラッグします。番号の位置は変わりません。

スタイルバー右側の詳細オプションでは、フォント、説明の文字サイズ、ストロークと「テキストガイドライン」のオン・オフを設定できます。ガイドラインは番号と説明を結び、文字を横の空きスペースに移すときに便利です。

削除後の繰り上げと画像をまたぐ連番

「注釈」→「連番」の設定で、番号の続き方を選べます。

設定効果
連番を削除する際に他の連番を変更既定でオンです。連続する1、2、3の2を削除すると3が2になります。同じ形式ですぐ後に続く連続番号だけが対象です
連番をデフォルトで0から開始既定でオフです。オンにするとアラビア数字は0から始まります。ほかの形式は最初の項目から始まります
グローバル連番既定でオフです。オンにすると、後のスクリーンショットや画像ピンで記録済みの次の番号を引き継げます。1つの手順を複数の画像で説明するときに便利です

グローバルカウントを有効にしてから、スタイルバーの番号プレビューをクリックし、ウィンドウの「リセット」をクリックすると、次の番号を初期値から始められます。配置済みの番号は並べ替えられません。

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