ショートカット/アクション
PixPinのグローバルショートカットとアクションを設定し、トレイメニュー、プリセット、除外リスト、初期化の違いや両OSでの操作を確認します。
WindowsのトレイまたはmacOSのメニューバーからPixPinのメニューを開き、設定 → ショートカット/アクションを選びます。実行する内容と起動方法を管理するページです。1つのアクションにグローバルショートカットとトレイメニューの両方を設定できます。
ショートカット/アクショングループのアクション一覧が中心で、その下に追加、クリア、除外リストの操作があります。Windowsにはフルスクリーンゲーム中にショートカットを無効化もあります。元に戻す、コピー、注釈ツールの切り替えなど、PixPinのウィンドウ内で使うキーは組み込みショートカットの設定ページを参照してください。
ショートカット/アクション
キーの設定、解除、確認
変更するアクションを見つけ、その行のショートカット入力欄をクリックします。
使用するキーの組み合わせを押します。入力欄に新しいキーが表示され、保存操作なしですぐに反映されます。
入力欄の左側の状態アイコンを確認し、別のアプリに切り替えて試します。
| 状態 | 意味と対処 |
|---|---|
| 緑のチェック | 設定が成功し、使用できます |
| 赤の警告 | 設定に失敗しました。他のアプリがキーを使用している場合は解除してこのアイコンで再試行するか、別の組み合わせに変更します |
| グレーの無効アイコン | ショートカットが停止中です。メニューのショートカットを無効化、除外リスト、Windowsの全画面ゲーム設定を確認します |
| 入力欄が空 | キーは未設定です。トレイメニューに追加済みならメニューから実行できます |
1つの割り当てを解除するには、入力欄の内側にある右側のショートカットキーをクリアをクリックします。行末の赤い×はアクションを削除です。取り違えないでください。
通常の入力を妨げないよう、修飾キーを含む組み合わせを使ってください。文字や数字などの単独キーを設定すると確認が表示されますが、すべての単独キーが禁止されているわけではありません。
**Windows:**PrtScを設定したとき、システムのスクリーンショットツールが使用中ならPixPinに置き換えるか確認されます。はいを選ぶとシステム側のキー起動が無効になり、いいえでは今回の割り当てを受け付けません。
**macOS:**グローバル撮影は既定でCtrl+1⌃ Control+1、ピン留めはCtrl+2⌃ Control+2、カスタム/遅延撮影はAlt+1⌥ Option+1です。Control(⌃)とCommand(⌘)は別のキーです。入力欄には実際に押したキーが記録されます。
トレイメニュー
行のトレイメニューにチェックを入れると、WindowsのトレイまたはmacOSのメニューバーにあるPixPinメニューから実行できます。チェックを外してもメニュー項目だけが消え、ショートカットは残ります。
よく使う操作には両方の入口を用意し、ときどき使う操作はメニューだけにすればキーを節約できます。両プラットフォームで設定名はトレイメニューです。
既定アクションの用途
初期一覧には次の12項目があります。更新や変更後は、現在のキーとメニューのチェック状態を確認してください。
| アクション | 用途 |
|---|---|
| スクリーンショット | 撮影を開始し、選択後にツールバーで操作します |
| カスタムスクリーンショット | カスタム撮影ウィンドウを開き、範囲や遅延などを設定します |
| スクリーンショットしてコピー | 選択後すぐにコピーします。撮影と貼り付けの繰り返しに適しています |
| ピン留め | クリップボード内の対応コンテンツを画面にピン留めします |
| 最後に閉じたものを復元 | ピンの復元ルールに従って閉じたピンを戻します |
| ピングループを切り替え | 使用するピングループを切り替えます |
| すべてのピンウィンドウを閉じる | 現在のピンウィンドウを閉じます |
| すべてのピンウィンドウを非表示/表示 | ピンを一時的に隠すか、再表示します |
| 選択中のピン以外を非表示/表示 | 比較に必要なピンを残し、それ以外を一時的に隠します |
| 選択したファイルをピン | ファイルマネージャーで選択中のファイルをピン留めします |
| マウス透過を開く/閉じる | ポインター下のピンのマウス透過を切り替えます。ピン上にないときはすべてのピンの透過を解除します |
| 他のショートカットを無効化 | 他のグローバルショートカットを停止/再開します。このアクションにキーを設定すれば同じキーで戻せます |
選択中のピン以外を非表示/表示、マウス透過を開く/閉じる、他のショートカットを無効化は、初期状態ではキーもトレイ項目もありません。必要な入口を設定してください。macOSの選択したファイルをピンにはオートメーション権限も関係します。ファイルピンを参照してください。
アクションの追加と編集
一から作る必要はありません。一覧下の新しいアクションを追加をクリックし、プリセットから用意された操作を選べます。撮影後によくピン留めするならスクリーンショットしてピンを使えます。
新しいアクションを追加をクリックし、プリセット → スクリーンショットして...からスクリーンショットしてピンを選びます。名前とスクリプトが自動入力されます。
名前を確認します。同名のアクションがあれば区別できる名前に変更し、必要に応じてトレイメニューに追加にチェックを入れます。
適用で一覧に戻り、新しいアクションの行で割り当てたいキーを押します。
| 編集ウィンドウの項目 | 使い方 |
|---|---|
| アクション名: | 作成時に入力し、一覧やメニューに表示されます。空欄や既存名との重複は使えません |
| プリセット | 対応する名前とスクリプトを入力し、現在の編集内容を置き換えます。スクリーンショットして...にはコピー、ピン留め、保存、クイック保存などがあり、他のプリセットにはピン管理などがあります |
| スクリプト | 実行内容を決めます。プリセット選択時に自動入力され、空欄にはできません。用途、構文、APIはスクリプトを参照してください |
| ドキュメント | アプリが提供するスクリプト説明を開きます |
| スクリプトをテスト | 編集欄をすぐに実行します。撮影のテストなら実際に撮影が始まり、失敗時はエラーが表示されます |
| 無視するプロセス一覧 | このアクションのグローバルショートカットだけを制限します。選び方は次節を参照してください |
| トレイメニューに追加 | 一覧行のトレイメニューと同じ設定です |
| 適用 / キャンセル | 適用は編集を保存し、キャンセルは破棄します。テストで実行済みの操作は取り消されません |
行の鉛筆アイコンから再編集できます。既存アクション名は直接変更できません。組み込みアクションはスクリプトも変更できず、プリセットが表示されません。カスタムアクションはスクリプト、除外リスト、メニューを編集できます。
除外プログラム一覧
同じキーを優先して使うアプリを除外リストに追加します。そのアプリがアクティブになると該当ショートカットが停止し、別のアプリに切り替えると復帰します。バックグラウンドで動いているだけでは停止しません。
| 入口 | 適用範囲 |
|---|---|
| ページ下部の無視するプロセス一覧(件数) | 全アクションのグローバルショートカット |
| アクションを編集 → 無視するプロセス一覧 | そのアクションのグローバルショートカットのみ |
いずれかのリストに一致すれば停止します。トレイ項目は消えず、メニューからの手動実行も妨げません。
プログラムの選択、追加、削除
| 領域またはボタン | 使い方 |
|---|---|
| 左側のプログラム一覧 | 実行中のプログラムにチェックを入れます。バックグラウンドプロセスは下に別表示されます |
| プロセス名を検索 | アプリ名、プロセス名、パスで絞り込みます。新しく起動したプログラムは隣の更新アイコンで再取得します |
| ファイルから | プログラムファイルを直接選びます。起動していない場合に便利です |
| 手動入力 | プロセス名やパス規則を入力します。複数項目は半角カンマで区切り、*を使えます |
| 右側の選択したプロセス | 選択項目と件数を確認できます。項目にポインターを合わせ、鉛筆で編集、ゴミ箱でリストから削除します。アプリの終了やアンインストールは行いません |
sample.exeはそのプロセス名、D:/games/*はそのフォルダーのプログラムに一致します。大文字小文字は区別せず、パスは/と\を使えます。広い規則ほど多くのプログラムに影響します。
プロセスを選択を閉じれば変更は保持され、EscEscで閉じても同様です。アクション編集から開いた場合は、外側の適用でそのアクションに保存してください。
**プラットフォームの違い:**Windowsは.exeを選択できます。macOSではアプリ名が表示される実行中一覧からの選択を推奨します。Windowsの.exe名やドライブ文字付きパスをそのまま使わないでください。
全画面ゲーム中の無効化
**Windowsのみで、既定ではオフです。**有効にすると、システムが全画面ゲーム状態を通知したときに停止し、終了後に復帰します。定期確認のため数秒かかることがあります。
システムの全画面ゲーム状態を使うため、単なる最大化では必ずしも停止しません。特定アプリで常に止めたい場合は除外リストを使います。macOSにはこのゲーム設定はありませんが、除外リストを使用できます。
クリアと復元
| 操作 | 結果 |
|---|---|
| 入力欄内のショートカットキーをクリア | その行のキーだけを解除し、アクションとメニュー設定を残します |
| すべてのショートカットをクリア | 確認後、このページのキーをすべて解除し、アクションとメニューを残します |
| 行末のアクションを削除 | 再確認なしでアクション、キー、トレイ項目を削除します |
| すべてのアクションをクリア | 確認後、組み込みを含む一覧の全アクションを削除します |
| デフォルトに戻す | 確認後、既定アクション、キー、メニュー状態を復元し、削除済みの組み込みを戻してカスタム項目を削除します。Windowsのゲーム設定はオフに戻ります |
一時停止ならキーを解除するかショートカットを無効化を使ってください。アクション削除や初期化ではカスタム内容が失われます。このページの初期化では下部の全体除外リストは消えないため、リスト内で個別に削除します。すべてデフォルトに戻すは他の設定ページにも影響します。